大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
461: ◯委員(中村真一) 35ページの観光政策費の真ん中あたりにある大野城市のPRキャラクター「大野ジョー」の運用費用の中で、大野城音頭作成費ですけれども、これは夏祭りか何かに合わせて、振りつけとか、歌をする作成費になりますでしょうか。
461: ◯委員(中村真一) 35ページの観光政策費の真ん中あたりにある大野城市のPRキャラクター「大野ジョー」の運用費用の中で、大野城音頭作成費ですけれども、これは夏祭りか何かに合わせて、振りつけとか、歌をする作成費になりますでしょうか。
この見守り体制の強化のためにも、県内初採用をしました設置運用費用のかからない防犯カメラシステム支援自動販売機の導入など防犯カメラの設置を進め、市民の皆様の安全・安心のため、防犯対策を進めていきたいと考えています。 私からの答弁は以上です。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 清武教育長。 〔清武 輝教育長 登壇〕 ◎清武輝教育長 皆さんこんにちは。
市民の反応ですけども、街頭防犯カメラは効果があるとの回答が約92%、そしてその運用費用が、経費が4,700万円かかるそうです。これをどう思うかという質問に対して、市民の安全・安心と犯罪抑止には必要な経費であると、こう答えた方が95%いらっしゃると。ですから、その数字、全然、小郡市とは規模の違う都市なんですけど、住民はそうした安全を防犯カメラに求めとると。
今年度から平成31年度までの3年間を集中取り組み期間に設定し、特別交付税措置の拡充や運営負担金の削減、コンビニ事業者へ支払う手数料の引き下げなどを実施することにより、以前よりも導入経費及び運用費用は削減されております。
この運営の収支に関しましては、素泊まりの外国人観光客などの予約殺到で、数カ月待ちの状態が続いており、運用費用の大部分が、これにて賄われているとのことでした。
このため、バリアフリー情報を提供するアプリにつきましては、今年度からの運用開始を目指しております京都市のアプリの動作状況や運用費用などをよく研究してまいりたいと考えております。
・デマンドタクシーについては更なる運用費用の削減を図ると共に、他地区への運行エリアの拡大が検討 されている。 5 所感 ・宗像市のふれあいバスと比べると射水市のコミュニティバスはかなり市民の足として定着していると感 じた。宗像市もふれあいバスを利用者の立場でもっと利便性を高めるよう真剣に見直していかなければな らないと感じた。
あるのは自販機の電気代だけで、設置費用も運用費用もかからず、防犯カメラつきの電子広告看板が取りつけられているのです。なぜ無料でこういうサービスが提供されたのかお尋ねすると、設置場所の競争と飲料水メーカーの企業イメージも含めての社会貢献ということと、情報通信会社は防犯カメラやデジタルサイネージの効果、広告と将来性を見据えておられるのではないかというお話でした。
3番目、イントラネットに関するハード、ソフト、外部委託費などの運用費用はどのくらいなのか。 4番目、イントラネットとインターネットとのサービスの重複状況はあるのか、あればどのような内容なのか。 5番目、イントラネットサービスのうちインターネットへ移行できるサービスについてはインターネットでの運用に切りかえることにより経費の削減も可能と考えますがいかがでしょうか。
│ │(3)イントラネットに関する運用費用(ハード、ソフト、外部委託費)は。 │ │(4)イントラネットとインターネットとのサービスの重複状況は。
しての見解 │ │ │ │ を │ ├─────────┼────────────┼───────────────────────┤ │福 山 保 廣 │1.行財政改革について │(1) 電子市役所づくり推進について │ │ │ │ 1)電子化への進捗状況と年間の運用費用
まず、1点目の電子化の関係でございますが、年間の運用費用ということでございましたが、平成15年度、これは決算額でございますが、万単位で申し上げますと、平成15年度が3億1,200万円、それから平成16年度はまだ決算見込みということになりますが、4億1,500万円と、こういうふうになっております。
この立坑揚水に関しまして、その運用費用とともに水の処理対策も必要でございまして、この立坑の移管問題については、国・県の責任において解決していただかなければならないことは明白であります。その責務について明確にさせ解決してまいりたいと考えております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(末光 広美 君) 教育長。